寒さで丸まりがちな姿勢を整える|冬のピラティス


こんにちは、Millennia PilatesのHarukoです。
早いもので、今年も残り2ヶ月を切りましたね。
外に出るとひんやりとした空気に思わず肩をすくめたり、背中を丸めてしまうことはありませんか?
そんな姿勢が続くと、首や肩のこり、呼吸の浅さ、代謝の低下につながってしまいます。
前回に続き今回も「姿勢」について。
今日は、寒い季節を心地よく過ごすために意識したい3つのポイントを紹介します🌿

① 肩を下げるより、「胸を広げる」意識

「肩を下げよう」と頑張ると、かえって力が入ってしまうことがあります。
そんなときは、胸の前に呼吸を入れることを意識してみてください。
胸が開くと、自然と肩の力が抜け、呼吸も入りやすくなります。
レッスンではフォームローラーやボールを使い、背中のこわばりをやわらげながら
呼吸で胸がふくらむ感覚を練習していきます。

② 背骨を動かすことの大切さ

背骨のまわりには多くの筋肉や自律神経が集まっています。
ここがこわばると血流が滞りやすくなり、体の不調の原因にもなります。
寒い日ほど、背骨をなめらかに動かすことが大切です。
たとえば、キャットストレッチ(猫が気持ちよく伸びをするときのように、背中を丸めたり反らせたりして、背骨をしなやかに動かすストレッチ)のように、
背中を丸めたり伸ばしたりするだけでも、背骨の一つひとつが動く感覚が戻ってきます。
朝、ベッドの上でゆっくりキャットストレッチを行うだけでも、
身体がポカポカしてくるのを感じられると思います。
ぜひ試してみてくださいね🐈

③ お腹の奥の呼吸で、内側から温まる

実は、姿勢の丸まりはお腹の冷えも原因のひとつです。
身体が冷えると呼吸が浅くなり、姿勢も丸まりやすくなります。
レッスンでは、腹式呼吸を意識し、横隔膜を大きく動かす呼吸を練習します。
身体の内側から温まり、体幹の安定にもつながります。
ピラティスの呼吸は、姿勢改善と冷え対策の両方に効果的です。

まとめ

ピラティスで内側から身体を温め、心も身体も軽やかにこの冬を過ごしましょう。
レッスンでは、お一人おひとりの体調に合わせて、無理なく動ける方法をお伝えしています。
どうぞお気軽にご相談ください。

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