冬こそ“巡り”をつくる動き|足先ポカポカのために大事なこと

こんにちは、Millennia PilatesのAsukaです。
寒さが深まると、身体は小さくまとまり始めます。
呼吸はつい浅くなり、肩は気づけば主張が強めに。
そして足先は、靴下を何枚重ねても冷え冷え…。

今日は、そんな冬の身体に巡りを戻すための
3つのヒント をご紹介します。


① 股関節を心地よく動かす

寒い日は、歩いていても足が前に出にくく感じることがあります。
背中が丸まり、歩幅が少しずつ小さくなると、
股関節が動くスペースがなくなり、前ももが必要以上に働き出します。

前ももががんばり続けると、脚全体の巡りが停滞しやすく、
足先の温まりも遅れてしまいます。

レッスンでは、脚を付け根から滑らかに前へ運ぶ動きを練習します。
たったそれだけで、下半身の温かさがすっと戻ってくることがあります。


② 呼吸を広げて、内側から温める

冬は、呼吸そのものも控えめになりがちです。
胸が固まり、肩が上がると、空気が浅いところで行ったり来たりします。

肋骨や脇、背中へゆっくり息を広げていくと、
胸まわりがほどけ、身体の奥からポカポカしてくるような感覚があります。
特別な動きをしなくても、深い呼吸だけで温かさが戻ってくるんです。


③ 肩ではなく、脇・肩甲骨から動かす

寒いと、肩だけが張り切っているように見える瞬間があります。
前へ出たり上へ上がったりと、とても忙しそうです。

脇や肩甲骨をやわらかく動かしてみると、
肩は静かになり、呼吸が通り、全身の巡りがスムーズになります。

すると、少し離れた場所にいるはずの足先まで、
なぜかあたたかさが届いていくことがあります。


最後に、足先を少しだけ動かす

巡りが戻ってきたら、足の指をゆっくり広げたり、足裏を軽く押したり。
ちょっとした刺激だけで足先は意外とすぐポカポカしてきますよ。


まとめ

冬は、動きも呼吸も控えめになりやすい季節ですが、
股関節・呼吸・肩甲骨をやさしく整えるだけで、
身体は静かに温かさを取り戻します。

その日の身体の様子に合わせながら、無理なく巡りをつくっていきましょう。
レッスンでも、そのための小さな工夫をお伝えしています🌿

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