開脚が苦手な方へ|股関節から整えるピラティス

こんにちは、Millennia PilatesのHarukoです。

先日のWBC、盛り上がりましたね。
選手たちのしなやかで力強い動きを見ていて、改めて「身体の使い方の大切さ」を感じた方も多いのではないでしょうか。

そんな中、野球をされているお客様から、
「ピッチングの精度を上げるために開脚ができるようになりたい」
というご相談をいただきました。

実は“開脚”はスポーツに限らず、日常の身体づくりにもとても大切な要素です。


開脚が苦手=体が硬い、ではない

「開脚ができない=体が硬い」と思われがちですが、実はそうとは限りません。

多くの場合は、

  • 股関節がうまく使えていない
  • 骨盤が安定していない
  • 腰やもも裏で代償している

といった“身体の使い方”が関係しています。

そのため、無理にストレッチをしても、なかなか変化を感じにくいこともあります。


股関節が使えると何が変わる?

股関節が正しく動くようになると、

  • 骨盤が安定する
  • 姿勢が整う
  • 下半身のむくみや冷えの軽減
  • お尻や内ももが使いやすくなる

など、日常の身体にも大きな変化が出てきます。

そしてこれは、スポーツの場面でも同じです。

股関節から動けることで、力がスムーズに伝わり、無駄な力みが減るため、動きの安定感や精度も高まっていきます。


ピラティスで目指す「使える開脚」

ピラティスでは、

  • 股関節と骨盤を分けて動かす
  • 体幹で支えながら脚を動かす
  • 呼吸と連動させる

といったアプローチで、

「ただ柔らかい」ではなく、
「コントロールできる可動域」を育てていきます。

開脚も同じで、“どこから動いているか”がとても重要です。


無理なストレッチは逆効果になることも

開脚をしようとして、

  • グイグイ押して伸ばす
  • 腰を反って無理に広げる
  • 力任せに可動域を出す

こういった方法は、股関節ではなく腰で代償してしまい、かえって不調につながることもあります。


まとめ

開脚は「柔らかさ」ではなく、身体の使い方の結果です。

股関節から整えることで、

  • 日常の動きが楽になる
  • 姿勢が整う
  • スポーツのパフォーマンスも向上する

といった変化が自然と現れてきます。

Millennia Pilatesでは、お一人おひとりの身体に合わせて無理なく整えていくサポートを行っています。

「開脚が苦手」
「股関節が詰まる感じがある」
「脚を広げると腰がつらい」

そんな方はぜひ一度ご相談ください。

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