こんにちは、Millennia PilatesのAsukaです。
暖かくなってくると増えるご相談があります。
「夏までに痩せたいんです」
「ピラティスで体重って落ちますか?」
今日はそこに、正直にお答えします。
結論から言うと、
ピラティスだけで体重は大きく減りません。
ピラティスは“消費する運動”ではない
ピラティスは、ランニングや筋トレのように
カロリーを大きく消費する運動ではありません。
どちらかというと、
- 姿勢を整える
- 呼吸を深くする
- 身体の使い方を変える
こういった“土台”を整えるものです。
でも、見た目は変わる
ここが少し面白いところで、
体重が変わっていなくても見た目は大きく変わることがあります。
- 下腹がすっと引き上がる
- 脚の張りが減る
- 背中がスッキリする
これは脂肪が減ったというより、
身体の使い方が変わったから起きる変化です。
体重が減らなくても、痩せて見える
体重が減らなくても、
“痩せて見える身体”はつくれます。
実際に私自身も、体重が大きく変わらなくても
見た目は変わったと感じています。
そして体重って、
自分以外の誰も知らないんですよね。
ぶら下げて歩いているわけでもないし、
見た目にそのまま出るわけでもない。
人が見ているのは、
姿勢や動き、全体のバランスや雰囲気です。
だからこそ、体重だけに振り回されるよりも、
“どう見えるか”を整える方が、ずっとシンプルで現実的だと思っています。
ダイエットだけだと戻りやすい理由
食事制限で体重を落とすことはできます。
でもそれだけだと、
- 姿勢は変わらない
- 呼吸は浅いまま
- 身体の使い方のクセもそのまま
結果、また同じところに負担がかかり、
戻りやすくなってしまいます。
ピラティスは「痩せやすい身体」をつくる
※ここからは私の解釈ですが、
ピラティスの役割は、
痩せることではなく、
痩せやすく、戻りにくい身体をつくること。
- インナーマッスルが使える
- 呼吸で身体を支えられる
- 余計な力みが減る
こうなることで、
- 食べても崩れにくい
- 体型が安定する
- 疲れにくくなる
といった変化が出てきます。
夏までに変えたいなら
もし本気で変えたいなら、
- 食事(ダイエット)
- 身体の使い方(ピラティス)
この2つをセットで考えるのがおすすめです。
どちらかだけではなく、
両方が揃って初めて
「見た目が変わる」状態になります。
まとめ
ピラティスだけで体重は減りません。
でも、
- 姿勢
- 身体のライン
- 全体の印象
ここは確実に変わります。
そしてそれが、
「痩せた?」と言われる理由です。
体重だけに振り回されず、
見た目で変わる身体へ。
今年の夏は、
その変化を一緒に楽しんでいきましょう🌿
