こんにちは、Millennia PilatesのAsukaです。
今日は、お尻の話です。
少し前までの私は、
「お尻は鍛えれば鍛えるほど良い」
と思っていました。
筋トレをして、回数もこなして、
ちゃんと頑張っているつもりでした。
実際、お尻は前より大きくなりました。
でも、鏡を見たときに思ったんです。
なんか違う。
丸くなったというより、
上だけが盛り上がって見える。
横にも張って見える。
なのに下は垂れたまま。
頑張っているのに、
理想に近づくどころか、
少しずつ離れていく感じがありました。
欲しかったのは“大きさ”じゃなかった
欲しかったのは、
ただ大きいお尻ではなくて、
- きゅっと上がっていて
- 横に広がりすぎず
- 下までまとまりがある
そんな、一つにまとまったお尻だったんだと思います。
闇雲に鍛えるほどズレていく理由
そこで気づいたのが、
闇雲に鍛えるだけでは、
理想の形には近づかないということでした。
身体にはそれぞれクセがあります。
私の場合は、
お尻の上のほうや外側ばかりが使いやすく、
本当に使いたい下のほうや中心は、
あまり働いていませんでした。
つまり、
“お尻を鍛えている”つもりでも、
いつも同じところだけを鍛えていたんです。
ピラティスで知ったこと
ピラティスを通して知ったのは、
お尻はただ大きくすればいいわけじゃない、ということ。
大切なのは、
骨盤や股関節とのつながりの中で、
お尻全体をバランスよく使えること。
そしてもう一つ、
私の中ですごく大きかったのが、
お尻を「一つにまとめる」感覚を知ったことです。
上だけを盛るのではなく、
下だけを締めるのでもなく、
お尻全体が中心に集まるように使う。
この感覚が少しずつわかってくると、
形の見え方が変わってきました。
まだ発展途上だけど
まだまだ発展途上です。
理想のお尻に完成した、とは全然思っていません。
でも少なくとも、
前みたいに闇雲に鍛えて
「なんか違う…」を繰り返すことは減りました。
今は、
- 鍛える前に整えること
- 使いやすいところではなく、本当に使いたいところが働く状態をつくること
その大切さをすごく感じています。
まとめ
お尻の話に限らず、
猫背だからといって胸を張ればいいわけでもなく、
首が前に出ているからといって後ろに引けばいいわけでもなく、
下腹が気になるからといって腹筋を頑張ればいいわけでもない。
これ、全部
私自身が実際にやってきたことです。
でも、頑張る方向が少し違うだけで、
身体は思っていたのと違う変化をしてしまう。
だからこそ、
「どう使うか」
「どう整えるか」
がすごく大切なんだと感じています。
もしその違いを知りたい方は、
ぜひ一度体験してみてくださいね🌿
