ピラティスとヨガ、結局なにが違うの?問題

こんにちは、Millennia PilatesのAsukaです。

これは本当によく聞かれる質問です。

「ヨガと何が違うんですか?」
「どっちがいいんですか?」

今日はその疑問に、
私なりの解釈でお話ししてみようと思います。


まず結論から

どちらもとても良いものです。

ただ、
目的と背景が少し違うと感じています。


ヨガは「内側を深めるもの」

ヨガは、もともとインド発祥で、
宗教や哲学ともつながりのあるものです。

心と身体を整えて、
自分の内側と向き合うことがベースにあります。

余談ですが、インドでヨガ修行をしていた後輩が、
毎朝の習慣だった“鼻うがい”が想像以上にハードで、
正直かなりキツかったと話していました(笑)

それくらい、ヨガは身体だけでなく、
内側にも深くアプローチするものなんだなと感じます。

レッスンのイメージも、

  • 呼吸を感じる
  • 伸びて気持ちいい
  • リラックスする

という時間。

一言でいうと、

👉 ヨガは「整えて、ゆるめて、感じるもの」

ただ、ヨガももちろん、
身体を変えていく要素はしっかりあります。

柔軟性が上がったり、姿勢が整ったり、
呼吸が深くなったり。

なので、

👉 「どう身体を変えたいか?」によって合うものが変わる


ピラティスは「体の使い方を変えるもの」

一方ピラティスは、
ドイツ人のジョセフ・ピラティスがつくったもので、

もともとはリハビリ目的で広まったエクササイズです。

  • 怪我からの回復
  • 姿勢の改善
  • 体の使い方の再教育

こういったことをベースにしています。

つまり、

👉 「どうやって体を使えば負担が減るか」

👉 「どうしたら自分の力で整えられるか」

ここにフォーカスしています。

レッスン中によくあるのは、

「そこ使うんだ…!」

「今まで使えてなかった…!」

という気づきです。

そしてピラティスは、
動きながら体をコントロールするので、
めちゃくちゃ頭を使います。

どこを使っているか、
どこで支えているか、
どこに力が入ってしまっているか。

そこに意識を向けることで、
自然と集中力が高まり、
終わったあとに頭がスッキリする感覚があります。

ただ、だからといって
難しいことをいきなりやるわけではありません。

ピラティスは、動きを細かく分解して、
ひとつひとつ理解しながら進めていくので、

👉 とてもシンプルな動きからスタートします。

そこから少しずつ、
できる動きへとつなげていく。

なので、

👉 体がかたい方や、運動が苦手な方でも取り組みやすいのが特徴です。

一言でいうと、

👉 ピラティスは「整えて、使えるようにするもの」


どっちがいいの?

これもよく聞かれるのですが、
どっちが良い・悪いではありません。

たとえば、

  • リラックスしたい
  • 緊張を抜きたい

→ ヨガ

  • 姿勢を変えたい
  • 動きやすくしたい

→ ピラティス

そして、

👉 どんな変化を求めているか

で選ぶのが一番しっくりくると思います。


まとめ

ヨガもピラティスも、
どちらも身体にとって大切なもの。

ただ、

👉 ヨガは「内側を深める」

👉 ピラティスは「体の使い方を変える」

そんな違いがあると、私は感じています。

どちらを選ぶか迷ったときは、
「自分はどう変わりたいのか?」を
基準にしてみてくださいね🌿

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