こんにちは、Millennia PilatesのAsukaです。
最近ふと、
「あれ、前より抱っこがラクかも」
と感じる瞬間がありました。
うちには双子がいるのですが、3歳になった今でも、
疲れると「ママ抱っこ〜!」が始まります。
約15kg。
1人抱っこし終えたと思ったら、もう1人が来る。
交互に来る、エンドレス抱っこです。
正直、かなり重いです。
しかも、なぜかパパじゃダメ。
前は、抱っこの後がつらかった
以前は、
- 肩がガチガチ
- 背中がパンパン
- 首まで重い
抱っこの後にかなり疲れが残っていました。
長時間抱っこすると、
その日だけじゃなく次の日までしんどい。
そんな感覚がありました。
最近変わったこと
でも最近、
「疲れるのは疲れるけど、後に響きにくい」
と感じるようになりました。
もちろん、15kg抱っこして疲れないわけではありません。
でも、
“身体の使い方”
が少し変わった感覚があります。
抱っこの時に意識していること
最近意識しているのは、
- 手の甲が上を向くように腕を使う
- 反対の手で支える
- 脇を軽く締める
ということ。
すると、肩や腕だけで支える感じが減って、
背中や脇周りも使いやすくなりました。
ここで使いたいのが“前鋸筋”
ピラティスでよく意識する筋肉の一つに、
前鋸筋(ぜんきょきん)
という筋肉があります。
脇の下あたりについている筋肉で、
- 腕を支える
- 肩甲骨を安定させる
- 肩に余計な力を入れにくくする
役割があります。
抱っこの時もここが大事だった
抱っこの時、脇が開いたまま、
肩や手だけで支えていると、
肩や首がかなり頑張る状態になります。
しかも、腕の筋肉は頑張っているのに、
二の腕はタプタプ…という状態にもなりやすい。
でも、
- 脇を軽く閉める
- 脇の下を使う
- 腕を少し外旋する(手の甲が上を向く感覚)
この感覚を使うと、
肩だけで支える感じが減って、
身体全体で抱えやすくなりました。
ピラティスは“日常の動き”につながる
ピラティスって、レッスン中だけ頑張るものではなく、
日常でどう身体を使うか
につながっていくものだと感じています。
例えば、
- 抱っこ
- 荷物を持つ
- デスクワーク
- 立ち姿勢
こういう毎日の積み重ねって、
実は身体への影響がかなり大きい。
だからこそ、日常の中で少し使い方が変わるだけでも、
身体は変わっていくんだなと感じています。
まとめ
子どもの抱っこが急になくなるわけではないし、
疲れるものは疲れます。
でも、
「疲れにくい」
「後に残りにくい」
だけでも、かなり違う。
最近はそんな変化を感じています。
もし、
- 肩こりがつらい
- 抱っこで肩や背中がガチガチ
- いつも肩に力が入る
そんな方は、
“鍛える”より先に、
身体の使い方を見直してみるのもおすすめです🌿
